信号機は日本の道路にはなくてはならない存在になっている。
とくに交通量の多い都心では生活の一部になっている。
この信号は連動していて、信号が青だとその先の信号も青になるようになっている。
赤で止まると次も赤になってしまう。
この連動が覆されるのは、渋滞の時だ。
最近は、この信号の青と赤になる時間が体感でわかるようになっている。
今はここの信号は青だからこちらを行こうとか、あと何秒で赤になるとか。
昨日は博多駅まで車で出かけたが途中の信号はほとんど青で通過した。
おそらく40個くらいの信号があったと思う。
だがこの技は渋滞がないということが条件だ。車